とある街の風景214
住所:東京都渋谷区渋谷

最近は、なんとなく歩いた場所で気になったところを取り上げているわけなんですけど、やはりというかどうしても日常でよく通る場所が渋谷というわけで、今回もちょっくら渋谷の気になった無名坂の話でも。

渋谷クロスタワーの階段と坂1
写真1

いきなりの写真ですが、こちらは渋谷の駅前あたりから六本木に向かう道路である六本木通りの途中で撮影したものです。
見てのとおりここもなにげに坂道になっていて、坂下のほうは金王坂(NO.160)の坂下と合流している場所で、この左側にタイトルにも書いた渋谷クロスタワーなる高層ビルがあったりします。
ここの特徴はなんといっても右側の高架道路の車が走るレベルとこの無名坂の坂上のレベルが一緒になっているということですかね。
そのおかげで金王坂(NO.160)の坂下からこの無名坂の坂上のほうをみると一目瞭然で高低差具合がわかるのですよ。
で、過去記事調べてみたら、この無名坂の坂上から撮った写真を載せてる「とある街の風景(六本木通り終点)」という記事もありましたよ。
なのでこの記事の写真で雰囲気はわかるかもということで、話は次にいきます。

渋谷クロスタワーの階段と坂2
写真2

こちらも同じ坂下からのものですが、今度は写真1の左側にある歩道からのものです。
とにかくここの歩道を覆っているキャンチ風の庇(ただ上はテラスですけど)部分がすごい張り出していたので思わずぱちりと。
僕の印象ではそれほど人通りが多い場所というイメージはないところなのですけど、なかなかに壮大な風景がひろがっていました。
(でもこれからはなんとなく人も少なくなっていくし、こういう場所も多くなっていくのだろうなあーとかひそかに思ってみたり。)

クロスタワー周辺図
地図

そして、こちらは周辺地図です。
いちおう今回の記事に載せた写真番号も書いています。
ちょっとここは写真だけだとわかりにくい場所だし、プライバシーのこともあまり気にしなくてよさそうでしたので載せてみました。
ちなみに地図に南北に走っているのが六本木通りで(ネットの地図は普通、北が上ですので)、北東に走っているのが金王坂(NO.160)ということになります。

渋谷クロスタワーの階段と坂3
写真3

で、こちらはさっきの無名坂の坂下から金王坂(NO.160)へと抜ける道から無名坂の坂下あたりを撮影したものです。
左上に見えているテラスの部分はちょうど坂上と同じくらいの高さなので、奥の高架道路と見比べてもいいかもしれないですけど渋谷の地形はこれだけ高低差があるということなりますかね。

渋谷クロスタワーの階段と坂4
写真4

そして、写真3のすぐ左側にはこんな具合にかなり立派なテラスに向かうための階段がありました。
手前の階段を上り、さらにぐるりと上る形の螺旋階段になっているみたいでした。

渋谷クロスタワーの階段と坂5
写真5

なにげに写真4の階段の途中からもさっきの無名坂が見えたので思わずぱちりと。
なんかこうしてみると、もっと坂との接点が伝わる感じにつくってほしかったような気もしてきますかね。

渋谷クロスタワーの階段と坂6
写真6

そして、階段上までくると急に明るくなり、景色もひらけていました。

渋谷クロスタワーの階段と坂7
写真7

あと、すぐそばには景色のひらけた場所とともに、前にこのブログの記事(十七歳の地図)でも取り上げた尾崎豊さんのメモリアルプレートもありましたよ。

ということで、これまでも気がついてみると前歩いたところとかぶってたでしょ的なことが都内の坂道散歩をしてるとけっこう多いわけですが、今回もそういう面もあったわけでして(というか典型ですかね)、金王坂(NO.160)の復習的な内容のところもありましたが、今回はさらりとこんな感じです。

地図:渋谷区渋谷2